iPhoneの着信音の作り方 好きな曲も着信音に

iPhoneを自分好みにカスタマイズしていくと、気になってくるのが「着信音」。

着信音は、基本的にiPhone内蔵のものしか選ぶことが出来ません。

そのため、同じ着信音を使っている人が近くにいると、誰のiPhoneが鳴っているのか、ややこしいのです。

実は、iPhoneの着信音は、非脱獄でも簡単に自作することができます。

今回は、iPhoneの着信音の作り方を、簡単にお教えしましょう。

iPhoneの着信音の作り方は、Windows7だろうが、Windows8だろうが、Macだろうが、基本的には同じです。

ここでは、Windowsでの作成の方法をとりあげます。

iphone 着信音 作り方

その1.iTunesをインストールします。

iPhoneやiPadのデバイス管理には不可欠な、「iTunes」をインストールします。
多分、iPhoneを使われている方なら、ほとんどインストールされているかと思います。
「iTunes」とGoogleなどで検索するだけで、Appleの公式ダウンロードサイトが出てくるので、非常に簡単です。

その2.着信音にしたい音楽ファイルを、iTunesに登録します。

着信音にしたいものを、iTunesに登録しましょう。
CDから好きな曲を取り込んでもいいですし、マイクで録音したものを使ってもいいでしょう。
この時のファイル形式は、MP3でもWAVEでも、iTunesで扱える形式なら何でもOKです!

その3.着信音にしたい曲のプロパティを開きます。

曲リストの中から、着信音にしたいものを右クリックしましょう。
すると、右クリックメニューが開くので、すかさず「プロパティ」をクリックです。
プロパティ画面が出てきます。

その4.「オプション」から曲の開始時間・停止時間を設定します(開始・停止間は39秒以内に!)。

プロパティ画面の上部に、「概要」「情報」「ビデオ」などのタブがあります。
この中から、「オプション」というタブを選びましょう。
すると、画面下あたりに「開始時間」「停止時間」というものがあります。
これは、本来「iTunesで再生する部分」なのですが、これを利用して「着信音の部分」の設定を行います。
iPhoneでは、着信音は「39秒以内」と決まっております。
なので、「停止時間-開始時間=39秒以内」となるように、設定していきましょう。
上手くサビの部分を抜き出すのは、結構難しかったりするので、プロパティを直しては聞き、直しては聞き。
トライ&エラーで、着信音にして満足出来るものを作り上げましょう。

その5.オプションの設定を行った状態で、曲を右クリックし「AACバージョンを作成」をクリック

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オプションの設定を終え、プロパティを「OK」を押して閉じたら、いよいよ着信音ファイルの作成です。
先ほど設定した曲を右クリックして、今度は「AACバージョンを作成」をクリック。
そうすると数秒後に、同じ曲名で再生時間が短いファイルが出来るはずです。
これが、実際に使用する着信音ファイルになります。
最初に登録するファイルがMP3でもOKなのは、ここでAACバージョンに変換するからなのです!

その6.作成された着信音用のファイルをデスクトップへドラッグ&ドロップ

今度は、作成した着信音ファイルを、デスクトップへドラッグ&ドロップしましょう。
すると、ファイルがデスクトップへコピーされます。

その7.ファイルの拡張子「.m4a」を、「.m4r」に変更します。

iTunesで作成したAACバージョンのファイルは、拡張子は「.m4a」。
しかし、iPhoneの着信音ファイルとして使えるのは、拡張子が「.m4r」のファイルです。
デスクトップにコピーした着信音ファイルの拡張子を、「.m4r」に変えてあげましょう。
「拡張子が見えないよ!」という人は、ドキュメントなどを開いてAltキーを押しましょう。
メニューバーが出ますので、「ツール」>「フォルダーオプション」>「表示」タブと順にクリックしてください。
画面下部の詳細設定を見ると、下から3番目あたりに「登録されている拡張子は表示しない」という項目があります。
これにチェックが入っている場合、拡張子が見えなくなってしまうので、チェックを外しましょう。
そうすれば、着信音ファイル含め、全てのファイルの拡張子が見えるようになります。

その8.iTunesでサイドバーを表示させ、デスクトップの着信音ファイルをドラッグ&ドロップ

iTunesのバージョンによって異なりますが、新しいバージョンではサイドバーが表示されていません。
Altキーを押し、メニューバーを表示させて、「表示」>「サイドバーを表示」と順にクリックしましょう。
そして、サイドバー内にある「着信音」をクリックで開きます。
後は、着信音リストの中に、デスクトップにある着信音ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。

その9.iPhoneを繋いで「着信音を同期」を行います。

リストに作った着信音ファイルが登録されたのを確認したら、実際にiPhoneを繋ぎましょう。
そうして、デバイスからiPhoneを選び、画面上部に出てくる「着信音タブ」をクリックします。
すると、「着信音を同期」という項目と、着信音リストが出てきます。
あとは、すべての着信音をiPhoneと同期するなり、好きな着信音だけにするなり、思うとおりにしてください。
同期が終われば、iPhoneの着信音設定画面で、作った着信音が出てきます。

以上、Windows7でもWindows8でもMacOSでも使える、iPhoneの着信音の作成方法でした。

MP3やCDからのインポートなど、著作権保護がかかってない曲なら、何でも作ることが出来ますよ!

逆にDRMがかかっている曲(iTunes Storeで購入した曲など)の場合はムリ!

ですので、素直にCDを買う方向でいくのがオススメです。

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